こんな困り感はありませんか?
❤ こだわりは強くないですか?
❤ なんだかとても神経質
❤ 少し言葉がおそいかな
❤ お友達ができない
❤ コミュニケーションがどうもとりづらい
❤ 相手の気持ちを理解できない
❤ 落ち着きがないことが多い
❤ 忘れ物が多い
❤ わがままに見える
❤ 同年代の子どもより理解力がない気がする
❤ 場に関係なく自分の思ったことを話し続ける
いいえ、これはご両親の躾の問題ではないのです。
まずは発達障害とはどんな特徴があるのか知ってください。
その子がよりその子らしく生きていく為に・・・
私の師匠はこんなことを言っています
発達障害の子に「あなたはどうしてこれが出来ないの!」と責めるのは
目の見えない子に「お前はどうしてこれが見えないのか!」と責めているのと同じことだと。
まわりの理解と適切な関わりで障害は個性として輝きます
そして関わるまわりの方の心も楽になるように、共に生きる為の
お手伝いしたいと思います。